副大臣からの昇格とのことですが、正直言って副大臣としてのこの人の活躍はまったく記憶にありません
はたしてどんな人物なのか、少し追ってみましょう
http://ja.wikipedia.org/wiki/小宮山洋子
小宮山 洋子(こみやま ようこ、旧姓加藤、1948年9月17日 - )は日本の政治家、元アナウンサー。民主党所属の衆議院議員(4期)。厚生労働大臣(第14代)。
厚生労働副大臣(菅第1次改造内閣)、民主党財務委員長、参議院議員(1期)を歴任。
元NHK解説委員・アナウンサー。元東京大学総長の加藤一郎は実父。
元NHK解説員とは、弁論は他の政治家よりは手強そうです
…と思いきや、早々に失言をかましてくれそうな予感
政策・主張
政治的には進歩的・左派的な傾向が強く、1999年8月、参院本会議の国旗・国歌法に反対し、また、民法改正による選択的夫婦別姓導入に積極的な立場である。
1999年、日本の戦争責任資料センター代表の荒井信一が主催する「恒久平和調査局設置を求める院内集会」に参加。
禁煙行政に力を注いでおり、超党派による禁煙推進議員連盟の事務局長を務めた。「たばこ増税」にも積極的な立場であり、「日本のたばこの価格は安すぎる。少なくとも倍か、それ以上にしたい」として、たばこの価格を欧米並みの一箱1,000円程度にするべきと主張しており、税収の増加分に関しては「健康や福祉に還元していきたい」としている。
在日外国人への参政権付与の推進者であり、大韓民国民団中央本部アンケートによると、日本で外国人参政権が実現しない理由については「日本人は日本国の国民とは日本人のことという意識が強いため」と主張している。2008年1月には、在日韓国人等に参政権を付与することを目的とする在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟に参加した。
2009年3月、小沢一郎党代表が政治資金規正法違反疑惑後も代表続投を表明したことに対し、「政権交代のための態勢をとることが第一だ。本当はここでお引きいただくのがいい。お詫びや言い訳をしながらでは厳しい選挙を勝てるとは思えない」と主張、民主党内で初めて公然と小沢の辞任を要求した。
民主党が政権交代以前に策定していた「次の内閣」では、党代表の遷移毎に「ネクスト文部科学大臣」や「ネクスト子ども・男女共同参画・人権・消費者担当大臣」、「ネクスト法務大臣」、「ネクスト環境大臣」のポストに名前が挙げられていたが、政権交代後の実際の鳩山由紀夫内閣では小宮山の入閣は実現しなかった。小宮山は組閣が確定した2009年9月16日の「小宮山洋子の日誌」の記事にて、「各グループに配慮したと言われていて、わりと年輩の議員が並び、女性が社民の福島さんと民主の千葉さんと2人の参議院議員だけで、ちょっと寂しい感じです」と述べた。
人物
「傍聴席から見下ろすと、紺やグレーの背広を着た男性議員ばかりの議場は「ドブネズミ色」に見える」と発言したことがある。
なお、大学時代の同期生に歌手の森山良子と作家の筒井ともみがおり、3人そろってのTV共演歴もある。
2008年、選挙カーのガソリン代の不正請求をTBSニュースに報じられた。選挙カーおよび伴走車の分を含めて、概算で請求をしていたことを認め、不適切であったとし公費負担分を返還した。
2011年東北地方太平洋沖地震に対する不健全な政府の対応について「初めてのことであったから」と発言している。
えぇと、どうも主義主張が強い割にえらく脇が甘い印象がありますが…
大臣就任会見はどうだったのでしょうか?
「大きな拍手の中、初登庁 ─ 小宮山厚労相」より抜粋
http://lohasmedical.jp/news/2011/09/03041418.php
[男性記者(日経新聞)] すいません大臣、日経新聞のヤナセですが、雇用問題とかですね、子どもの分野について今までいろいろお話を伺ってますけれども、大臣になられて、年金とか医療についてですね、いい機会ですので、どういう今、問題意識と言いますか、どこが良くなって、あるいは一体改革と関連してどういうふうに直していったらいいんだろうかという辺り、お話を伺えますか。
[小宮山洋子・厚生労働相] そうですね、年金についてはやはり、これからの年金制度をどうするか、新しい年金については社会保障制度審議会(ママ)で今、審議を始めたところというふうに聞いておりますので、しっかりとやはりマニフェストでお約束をしたことも......、軸足を置きながらですね、どういう形でどういう工程表を作って改革をしていけばいいかということを取り組んでいきたい。
それから例の3号の問題ですとか、それから年金記録の問題とか......、年金と言っても、新しい方向性だけではなくていろんな問題がありますので、それは1つひとつ対応していくことかなというふうに思っております。
それから、医療についてはまあ、問題が非常にたくさんあることは認識をしております。これもやはり、小手先でやっててもなかなか変わらない部分があるものと思っておりますので、社会保障改革の中で立てたことを......
まだ、これもまだアラアラの骨の部分で、これからそれを具体的にどう具体化をしていくかということだった思っていますので、医療の、その診療科ごとの偏在の問題だとか、過疎地域の問題だとか、そういうような問題の解決と、あるいはあの......
今、ドラッグ・ラグ、デバイス・ラグの問題に取り組んだりしていて、国際的にもきちんと競争ができるようにしていきたい。
それから、その......、そうですね、健康のほうのまた、あの......、なんでしょ、「ツーリズム」って言うといけないんですよね? 各国からまた、日本の、その医療を......、えー......、世界的にもちゃんとあの......、訴えていけるような、そういうような、ライフ・イノベーションということにも、医療も関わってくるのだと思っていますし......。
そういう意味ではなかなか、医療とか年金、介護、その辺りは「効率化ができていない」っていう言い方を結構あの......、えー......、その財源のほうを考える人たちからは言われていますけれど、それはやはりあの、先ほどのあちらの会見でも言いましたけれども、超少子高齢社会の中で、やはり生活の安心、「国民の生活が第一」と言ってきたこの政権ですので、そこのところは......。
もちろん、効率化のできるところはしていけばいいと思いますけれども、基本的には安心して医療にかかれて、介護を受けられて、そして年金も、若い人たちも......、頼りにならないと思うから国民年金の納付率が低かったりするので、そこはやはり、言ってきましたような最低保障年金のところも、これは番号制度とも大いに関わると思いますけれども、しっかりと取り組んでいきたいというふうに考えております。
…この文章の通りにしゃべったとすると、質問されるまで医療についてなにも考えてなかったとしか思えませんな。医療から話しそらしてるし
少なくとも自分の言葉ではなく、官僚か野田首相かの指導内容を復唱しているような印象ですね
まぁ、とりあえずこの人の辞書には、医療費増や医師の絶対的不足という単語は登録されていないようです
医療については素人判断かますか、傀儡になるかのどちらかでしょうね
その他、ネットでみられた発言からプロファイリングさせてもらうなら、非常に狭視野的な人物であると思われます
実際、内側からも既に突っ込まれてますね
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&rel=j7&k=2011090200349
◇厚労省
子ども手当見直しが決まった厚生労働省では、小宮山洋子副大臣が大臣に昇格。同手当導入の立役者として見直しに最後まで反対したが、ある幹部は「決まった後は割り切るタイプ」と評価。子どもや女性を支援する政策に熱心に取り組んできたため、関連部署では「期待している」と笑顔が広がった。
しかし同省は年金、医療から介護、労働まで幅広くカバーする巨大官庁。「関心に偏りがある。ほかの分野を担っていけるかどうか」(中堅職員)と疑問の声も上がった。
ふぅ、どうも医療関係の副大臣に誰が入るかが私たちの運命の分かれ道になりそうです
ゼークトの論ではありませんが、無能な働き者でいられるよりは、無能な怠け者であってくれた方がいいのかも知れません
しかし、不安だらけの新政権の中で、珍しくまともな意見も聞かれました
ランセット日本特集号記念シンポジウムの中での一コマだそうですが
民主党政調会長の前原誠司氏。シンポジウムの途中に現れ、次のように挨拶して、すぐに会場を後にしました。「人口動態がこれから変わっていく中で、日本の医療制度は様々な不断の見直しが必要。また医療、そして健康の問題は、国際協力なしにはできなくなっている。(諸外国において)特に感染症、その原因となる貧困対策については、『人間の安全保障』の観点から国際社会が連携していくことが重要。これらの課題に関しては、与野党を超えて、国民への安心提供のために取り組んでいきたい」。
この人、人口動態と医療需要が直接リンクしていて、常に変化していることわかってるんですねぇ…
でも、この人も自爆したんですよねぇ
まぁ、新内閣もはじまる前から既に火種だらけですが
野田首相:資金管理団体 在日韓国人の男性から献金受ける
http://mainichi.jp/select/today/news/20110904k0000m040025000c.html
石破氏「一川防衛相任命、首相は自衛官の息子らしくない」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110903/plc11090310010014-n1.htm
私が新政権に求めるのは、改革などというよけいなことはしないで分を守ってくれという、ただそれだけのことです
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